趣味遊遊 -           

お問い合わせ | 広告出稿






FX業者比較はこちら

資産運用を学ぶにはこちら


ミリオンバナーエクスチェンジ

プラモデル(スケール・モデル)の趣味は一生終わらない - 趣味遊遊

北沢勉さん(きたざわ つとむ)プロフィール
1960年(昭和35年)神奈川県・横浜市保土ヶ谷区生まれ。現在も保土ヶ谷区に在住。
横浜国大卒業後、電気部品(液晶・半導体・レーザ等)の各種製造装置を製作する「芝浦メカトロニクス(株)」に入社、製造畑を歴任。現在は新規事業推進グループに勤務。
趣味のプラモデルは中学校時代より30数年を経過、現在は「モデラーズ・サークル、ひやめし会」の代表を務めつつ、プラモデル製作と山歩きの趣味を楽しむ。

ひやめし会、プラモデル~モデリングサークルって?

皆さんが持っている「プラモデル」のイメージってどういうものでしょう?私は普通のサラリーマンですが、中学校時代からプラモデルの趣味にはまり、「ひやめし会」というモデリング・サークルに入会したのが高校生のときでした。以来30数年間、この趣味に明け暮れ続いています。まずこのプラモデル、「スケール・モデル」の説明から始めましょう。

プラモデル、という言い方が判りやすいと思いますが、結構すそ野は広いのです。とはいうものの、この世界は(現在では)ガンダムのプラモデル(ガンプラ)が売上げの半分以上を占めています。すると業界的にはやっぱりその系統の製品数が最も多くなります。けれどもやはり昔からあるプラモデルというイメージに近いのは「スケール・モデル」です。具体的にいうと①乗り物:船(帆船や艦船)・戦車・飛行機(戦闘機やジェット旅客機まで)から車、鉄道、バイクなどですが市場としては小さいです。続いて②フィギュア(人形):漫画やアニメから派生する世界です。秋葉原系(セーラームーン・スターウォーズ・ジブリなど)という感じでしょうか、こちらが業界を引っ張っているのは確かです。しかしながら、厳密にはスケール・モデルとは実物があってそれを縮尺したものですからガンダムなどはスケール・モデルとはちょっと違います。

私の場合は「スケール・モデル」を追及しています。メインは飛行機です。(面白そうなら何でも作りますけど)1番好きなのは、軍用機でしょうか。メッサーシュミット(独)・ミグ(ソ連)などは有名ですよね。戦争時の乗り物である艦船・戦車・戦闘機が好きというと、時には戦争と関連してあれこれ言われる事もあります。これだけは言っておきたいのですが、私は戦争が好きな訳では全くないし、そう思われることは嫌いです。プラモデルとして戦時中に作られたものが、たまたまフォルム(形)としてカッコイイし美しいと思うために、モデルを作っているだけで、それ以外のいかなる意味もありません。

現在、私はモデラーズ・サークル「ひやめし会」の代表を務めています。会員はというと、レギュラー会員は10名前後ですが、参加人数としては20名くらいでしょうか。私くらいの年代以上(50~60代)が多いですね。月に1回、皆で集まって完成品を持ち寄って、それを肴にああだのこうだのと語る月例会を開いています。これは昔から変わりませんね。ひやめし会の会員は、ジャンルを問わず、作りたければ何でも作る節操がない人が多いですよ。会の活動として重要なのは年に1回、静岡で開催されるホビーショウです。これは国内のメーカーさんが新作の模型を発表する場ですが、これに併設して全国のモデラーズ・クラブが集まり、合同作品展(展示会)が行なわれるのです。ブースの数も120~130出展しますし、最近では韓国や台湾からも参加するようになっています。

「スケール・モデル」の魅力を考えると、様々な要素があります。まずはシンプルに、そのモデルが「面白そうだという」事、「作ってみたくなる」事が基本です。プラモデルはレディ・メイド、つまり部品を組み立てれば一応誰でも作れるものなので、他人が作ったものを自分も作りたくなる趣味ですが、それだけで終わる人はマニアにはいないんです(笑)。つまり、目の前のキットを素材にして、自分の趣味でどうアレンジしていくか、どうやって彩色していくか、ここに普通のモデル・フィギュアにはない個性が出るわけです。これはまた後で話しましょう。

私が子供の頃(1960年代)にはまだ、近所にプラモデル屋が沢山あったのですが、今はほとんどありませんね。私は横浜の保土ヶ谷区で生まれで、当時は駅前にプラモデル屋がありました。しかし、現在は営業していません。今はプラモデルを買おうと思っても、玩具屋にはほとんどないので、手に入れるには「ヨドバシカメラ」とか「ビックカメラ」がお勧めですよ。安いですし、数も玩具屋よりよっぽど揃っています。国産の一般的なプラモデルを作る分には、説明書をなぞっていけばまず失敗しません。現在普通のプラモデルは、戦艦などのマニアックなものを除くと、製品で1,000円から買えます。昔は100円で買えました。パーツに懲りだすと、パーツ代で1万円かかったりして、「何だよ、本体より高いじゃん!」なんて事も良くありますが(笑)。



続きを読む⇒スケール・モデルの個性

 
お問合せ
広告出稿
運営会社
当サイトのご利用について
Copyright(C) 快適人生広場 All rights reserved.