ガンダムもヤマトもドリフも見なかった幼少期
あまり勉強しないで資格や検定に合格するというとやはり皆さんビックリされますよね。前に(勉強に関しての)運動神経といいましたが、自分では人よりは記憶力もいいし、コツのつかみ方が人より少し早いと思います。
基礎的な勉強に必要な能力が少し優れているという意味です。だから試験範囲を決められるとダメなんですよ。出題範囲はA~Bまで・・・とか。何度も言いますが学校の勉強は嫌いだし、成績は悪かったです。でも
TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)なら
900点以上取れる。一見矛盾しているようですが、僕の中ではおかしなことではないのです。わかりやすく言うと、
ボクシングは弱いけどケンカは強いんです。ルール内では負ける~その通りに練習して基礎を揃えた方が本当は強くなる。でも僕はそんな訓練は嫌いなんです。だから分野が違っても対応は効く、満点が必要ではないのですから。
実は、僕は幼稚園や小学校の時は普通の子供がする事って何ひとつさせてもらえなかったんです。
漫画を読む、
TVアニメを見る、
TVゲームもやってない。3歳の頃から、
家のTVはNHKとNHK教育しか映らなかった。親戚の人に聞くとオヤジはTVの設計をやってたんです、それでかな?まあオヤジは好きで野球とかみてましたけど、僕がTVを点けると映らないんです。3歳の時にNHK教育で小学校3年生向けの
「シャボン玉はどうやって飛ばすか」などの番組を見ていた記憶があります。
普通の子供だと小学生なら近所でサッカーチームで仲間作って、となるんでしょうが僕はそんな体験もないんです。別に苦痛でもなかったし、反抗も出来たけどしなかった。どうしてかはわかりません。僕の世代だと
「ガンダム」とか
「宇宙戦艦ヤマト」とか
「銀河鉄道999」など、知識としてわかりますが基本的に見たことがないので詳しい話が出来ないんです。
「欽ちゃん」も
「ドリフ(8時だよ全員集合)」も
「ひょうきん族」も見なかった。見て面白いかと言われれば面白い部分もあるけど、あまり見たいと思わなかったんですね、当時は。
まあ物理的な理由もあります。僕は中高生の時代は、実家のある
奈良から学校のある京都まで、片道2時間かけて通ってました。ずっと
ハンドボール部で部活もあったので、毎日朝6時・7時には家を出て、帰ってくるのは8時・9時~それでTV見る時間がなかったんです、帰ってくるとクタクタですしね。しかも、勉強は嫌いでしたがテストは好き。それで高2の頃から高3に混じって全国模試を受けたり、
予備校の特待生になって成績優秀でトロフィーもらったりしてました。
「東大」というと頭がいいと思われるかもしれません。でも入学して思ったのは
1学年で3000人位いますけど2900人くらいは大したことはないです。こんな事言うと怒られそうですね。でも東大生も大多数は他の大学生と同じですよ、次はどこと合コンやろうとか。世間的にはテストやらせれば上のほうには来ますけど。ただ上位2~3%程度に異常にすごい奴はいますね。
学校に残って研究者になるしか道はない、普通に社会にでて営業とかは絶対に無理・・・みたいな奴です。男女問わずです。一般の人と同じように結婚出来るのか?とかね。僕はあんな風にはなりたくないと思ったので、当初は大学院に行こうと思っていたんですがある日スッパリ止めました。
卒業式の日(3/28)に(大学院の)辞退届を出したんです。
国家試験ではない柔らかい検定では、最近ご当地検定が増えています。例えば
「博多っ子検定」など。これは博多の文化・言葉・有名人などの知識を問う
「街おこし」的な要素がある検定です。非常にくだらない動機で受けたんです。博多の方と仕事をする機会があったのですが、そういう人たちと付き合う場合に、僕に変な意識(すごい沢山資格を持ってるエリートetc)を持たれて一線引かれるのはイヤなんですね。で、
「どんな資格をお持ちなんですか?」
「実は博多っ子検定1級持ってます」
「えっ何ですかそれ?」
・・・という話になって地元の言葉で喋ったり、そういう事があると親近感が湧くんです。
検定は人と話すツールでもあります。単純に教壇に立つ先生でありたくないし、仮に相手が年上でも年下でも同じ目線で話をしたいんです。
ご当地検定は縁がないと受けないんですが、先日
「信州検定」を受けたら結構難しくてやられました。長野って広いんですよ。僕はほとんど善光寺のある長野市しか行かないのですが、長野って沢山の県と接してるし、山の数も半端じゃない。昔からそうとう歴史もあるし観光客も多いんですね。郷土料理とかもいろんな種類があって
「いやこれは知らんな~」とか、結構
長野は奥深いところがありますね。あれは
90点以上が1級、80点以上が2級、60点以下は何もなしなんです。僕は
2級しか取れませんでした。いや~難しいなと。(笑)
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